レザージャケットの種類♪革ジャンにしない!大人のジャケット5タイプ

レザーウエア大学
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nobsmile
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こんにちは、nobsmileです

レザージャケットと言えばどんな

形をイメージ゛しますか?

今のレザージャケットはデザインも

色も豊富。

どんなタイプがあるのかご紹介したいと

思います。

これを書いている私

22歳から57歳の現在に至るまで35年間レザーの仕事をしてきています。商品開発・営業・販売まで様々。

現在は全国の大手百貨店で展開。レザーマイスターとして全国の百貨店からお声がかかり多くのお客様にご紹介しています。ファッションの現場にいますのでトレンドも頭に入っています。

レザーウエアの知識や経験においては日本でもトップクラスだと思います。

[レザーの商品開発]と[レザー専門の販売]どちらかだけ、という方はいるかもしれませんが、両方の業務に30年以上携わっている人はまずいないので。

今のレザーは過去の古いイメージと真逆で本当に便利。

「なぜ便利なのか」「レザーのウエアの心配事」など専門の私がレザーウエアの魅力や心配事を余すことなく連載していきたいと思います。

 

【このブログは】

レザージャケットに興味がある人

レザージャケットにはどんな種類があるのか知りたい人

どんなレザージャケットが自分には似合うのか迷っている人

に向けて書いています。

 

 

【レザージャケット】

だからと言って特別ではありません。

生地のジャケットと同じように

 

「テーラードジャケット」

「ノーカラージャケット」

「ライダースジャケット」

「ステンカラージャケット」

「スタンドカラージャケット」

「ロングテールジャケット」

 

など様々です。

 

nobsmile
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このブログを読めばレザージャケットを

お店で見たくなること間違いありません。

ぜひお店で見ている気分で読み進めてくださいね

 

 

ここでは大人のレザージャケットに軸足を置いて解説していきたいと思います。

 

レザージャケットの種類♪革ジャンにしない!大人のジャケット6種

大人がおしゃれに着こなせるレザージャケットをデザイン別に解説したいと思います。

 

①レザージャケットの種類 『テーラードジャケット』

 

テーラードのジャケット。

定番です。

レザー素材でテーラードになると少しかたい雰囲気になります。

昨今、お洋服全体がカジュアルで柔らかいラインになっているのでトレンドには少々合わせにくいアイテムです。

コンサバでクール感のあるコーディネートにはバッチリです。

例えば

①(ブラウス・カットソー)+(タイトスカート・セミフレア・ロングスカート・パンツ)

トップスはインするか出したとしてもジャケットより長くならない丈。

②定番のワンピース

テーラードジャケットの似合うタイプ

身長が158cm以上(目安です)⇒背丈(首のグリグリからウエスト)が短いときれいに着られない

体が薄めの方⇒胸にボリュームがあると衿が割れてしまう

肩幅がそれなりにある方⇒肩がはまるとテーラードは着映えする

 

テーラードジャケットが難しいタイプ

胸にボリュームのある方⇒衿が割れてしまう

小柄で背丈(首の付け根のグリグリからウエストまでの距離)の短い方⇒前身頃や後ろ身頃が浮いてしまいおさまりが悪くなる場合がある。

なで肩の方⇒肩パットがないと肩線が浮きやすい

チュニックをよく着る方⇒テーラードジャケットは着丈が比較的長いのでバランスが悪くなる

 

②レザージャケットの種類 『ノーカラージャケット』

 

ノーカラージャケットは万能

ここ数年はノーカラージャケットが主流です。

カーディガン感覚で羽織ることができ、襟元もインナーの襟とケンカしないので最も合わせやすいジャケットです。

カジュアルラインにもクール感のある服装にも使えます。

チュニック・ワンピース・ガウチョやロングスカートなどのボリュームのあるボトムスなどなんにでも合わせることができます。

季節の幅も広い。

何を買ったらいいか迷ったら、迷わずノーカラージャケットを検討してみてください。

 

ノーカラージャケット 身長の高い方は着丈がポイント

ノーカラージャケットはコンパクトに着用するイメージなので比較的着丈が短い商品が多い。

身長が高い方の場合⇒バランスを見る必要があります。着丈よりジャケットとご自身のウエスト位置が合っているかを確認

 

ノーカラーは首のシワが気になる?

ノーカラーは時々首のシワが気になるという質問を時々いただきます

首のシワが気になっている方はほとんどの方が衿のあるインナー(ハイネックや襟付き)を着ているので問題ない場合が多い。

ジャケットは襟付きよりもノーカラーの方が衿同士がケンカをしないため合わせやすい。

ノーカラージャケットの優れている点

「襟がない」ということは1着のジャケットがインナーやストールなどによって雰囲気を変化させることができる。

1着のジャケットだがいつも着ている感じが無い。

カーディガンと同じなのでコート下に着ることができる。

 

 

③レザージャケットの種類 【ライダースジャケット】

ライダースジャケットはこの数年、人気が高まっています。

襟はダブルのタイプ、シングルのタイプと様々です

 

若い方中心のトレンドでしたが今は年齢層の幅が広がっています。

大人の着こなしを実現するなら素材の上質なもの、体型に合ったパターンを選ぶことがポイントです。

【素材選び】

若い方々が選ぶ素材を大人の方が着るとどうしてもチープに見えたり若作り感が否めません。

上質感は品の良さにも繋がります

【パターン】

若い方向けのパターンはかなり細く作られています。

寸法やサイズは着られるはずなのに二の腕や背中がなんとなくきつい。

これは完全にパターンが原因。

合っていないのです。

たとえばJHA-JHA(ジャジャ)のようなパターンは立体で組まれているので細く見えるのに包まれるような感覚。

美しくカラダに合ったパターンだとむしろ細見えするのです。

 

ライダースジャケットが似合うタイプ

スポーティな感じの方

写真のようなダブルの場合は衿に存在感があるので骨格がしっかりしていたり、身長がある方の方が着こなせます

ライダースジャケットはすこし厳しい方

小柄で細い方⇒ハード目なレザーに負けてしまうこともあります。

普段コンサバな服装をされる方⇒テイストが離れてしまうので選ぶならば明るい色等に。

 

④レザージャケットの種類 【スタンドカラージャケット】

 

立ち襟になっているジャケットです。

スタンドカラーはスポーティな雰囲気ですが、素材が上質だとキレイ目なワンピースにも羽織れます。

スタンドカラージャケットの似合うタイプ

どちらかと言えばスポーティな感じの人

首が普通から短めの人⇒すっきりと見える

ショートヘアの人⇒髪の毛が襟を邪魔しない

パンツが多い人⇒スポーティなラインと相性がいい

スカートが長めの人⇒ショート丈が多いのでボトムスにボリュームがあるとバランスがいい

 

スタンドカラージャケットが厳しい感じの人(襟の高さが低いデザイン)

柔らかい女性らしい雰囲気の人⇒スポーティなのでジャケットに負けてしまう場合があります。明るい優しい色にするとハード感が中和されます。

首の長い人⇒首回りが寂しく見えてしまうのでタートルネックなどと合わせるとカバーできます。

バストがある人⇒バストがあると女性らしさがでるのでシャープなデザインはバランスを確認してください。

⑤ステンカラージャケット

最近少し少なくなってきたステンカラージャケット

定番です。

丈が長い場合はパンツスタイルと相性がいいです。

丈が短いとボリュームのあるボトムスとのバランスがいい。

チュニックには合わせにくいのでおすすめしません。

こちらの写真のようにインナーに襟付きを合わせてしまうと衿同士がケンカするので、襟のないすっきりとしたものか、タートルネックと合わせるといいと思います。

 

 

⑥ロングテールジャケット(後ろの着丈が長い)

ここ最近の流行です。

前が少し短めで後ろが長い

Aライン気味でゆったりとしたシルエットが主流です。

この写真だとわかりにくいのですが、後ろの丈が長くなっています。

比較的身長があり、肉付きのいい方の方が着映えします。

太めのパンツ、ガウチョなどボリュームのあるボトムスを合わせるとおしゃれ感が上がります。

細い方はジャケットが遊んでしまうので、小さ目なサイズを選んでください。

⑦レザージャケットの種類のまとめ

レザー素材は特別なものと考えてしまいがちですが、結構いろいろなデザインがあるのです。

大まかに上げただけでもこのぐらいの種類があります。

着丈・カラーなどバリエーションも豊富。

 

レザーマイスターの私としては

「レザージャケットの似合わない人はいない」

そう断言できます。

 

しかし

「わたしはレザーに合わないから」

とおっしゃる方も多い

 

  • レザーにも色々な種類があるのをご存知ない
  • 食わず嫌い
  • 先入観
  • なにをどう選んでいいかわからない

 

こんなところに原因がありそうです。

 

⑧似合うレザージャケットに出会うためのポイント2つ

ポイント1【なにしろ試着】

レザーだからといって気後れせず、いろいろと試着してみる。

試着経験がないと素材やパターンの優劣がわからないからです。

前のデザインだけでなく、バックスタイルが美しいかどうかも確認。

街中見ているとパックスタイルをチェックせずに購入している方が結構いるなというのが常日頃私が感じていることです。

バックスタイル、大事。

ピタっとはまったら心動きますよ。

ポイント2【プロの販売スタッフと出会う】

わたくしnobsmileに出あう(^^;

 

この2択です笑

私、というのは冗談として、専門性のある人、似合うかそうでもないかをちゃんと判断してくれる人、なにかあったらメーカーに相談できる窓口があること、などを見定めて信用できる人から購入するといいと思います。

 

レザーは長く着るもの。

売っておしまい、という感覚のメーカーや知識の浅いスタッフだと何かあった時困っちゃいますもんね。

 

良いレザージャケットに出会えたら便利だし満足感も違います。

少しだけでいいのでこれまでよりレザーに一歩近寄ってくれたら嬉しいです。

 

 

 

 

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